第148回九州地区高校野球大会の組み合わせ抽選会が15日、大分県であり、佐賀県代表の東明館は、24日の大会第1日第3試合(2回戦)で、今春の全国選抜大会に21世紀推薦枠で出場した具志川商(沖縄・推薦)と対戦することが決まった。

 東明館は昨秋に続き2季連続出場。制球力のある今村珀孔と、力強い直球が武器の加藤晴空の2枚看板を中心に、堅い守りでリズムをつくる。打線は長打こそ少ないが、小技を使ったつなぎの攻めが持ち味だ。

 対する具志川商は、選抜大会で1勝を挙げて勢いに乗る。主戦新川と粟國ら投手陣を軸に、機動力を生かした攻撃で得点を狙う。

 大会には推薦5校を含む19校が出場。24日から30日まで(26、29日は休養日)、大分県の別大興産スタジアムと臼杵市民球場で開かれる。(草野杏実)

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