新型コロナウイルスのワクチン接種で、佐賀県で接種実務に当たる自治体が、余すことなく使い切る方策に腐心している。希釈したワクチンは6時間しかもたないため「余り分」を廃棄する事例が京都市などで起き、河野太郎行政改革担当相が13日、「廃棄されないようお願いしたい」との要請を出したためだ。高齢者施設入所者への接種を先行させている県内の自治体はキャンセルが出た場合、施設職員らに接種できるように調整を進めているが、その後の集団接種などでどうやりくりをするか、妙案を見いだせずにいる。

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