【ワシントン共同】米商務省が15日発表した3月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は、前月比9・8%増の6191億500万ドル(約67兆3千億円)だった。2カ月ぶりのプラスで、過去最大を更新した。国民への現金給付を盛り込んだ巨額の追加経済対策が3月に成立し、消費を大きく押し上げた。

 業種別では、ネット通販など無店舗の小売が6・0%増、百貨店は13・0%増だった。外食は13・4%増え、電化製品やガソリンスタンドなども軒並み増えた。新型コロナウイルスのワクチン接種の進展が経済活動を後押しし、全体の前年同月比は27・7%増だった。

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