贈呈式で、村上大祐市長(左)から花苗を贈られた嬉野りすの森保育園の園児たち=嬉野市塩田町(嬉野市提供)

花苗の贈呈式で花苗を記念写真に収まる嬉野りすの森保育園の園児たち=嬉野市塩田町(嬉野市役所提供)

 新型コロナウイルスの感染対策で学校などの入学式が規模を縮小して行われる中、きれいな花で子どもたちに笑顔になってもらおうと、嬉野市は市内の新入生らに記念品として花苗を贈った。

 コロナ禍での花農家に対する経済支援とともに、農業と福祉の連携につなげようと取り組んだ。障害者福祉関連の2施設に、ペチュニアやナデシコなどのバスケット型プランターへの植え替えを依頼した。7日から9日にかけて小中学校の新入生や幼稚園、保育園などの園児計約1410人にプレゼントした。

 8日、嬉野りすの森保育園で贈呈式があり、村上大祐市長が「花と一緒に心優しく育ってください」と園児に呼び掛けた。(古賀真理子)

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