北波多の自然と歴史を守る会が作成した芳谷炭坑に関する報告書

北波多の自然と歴史を守る会が作成した芳谷炭坑に関する報告書

北波多の自然と歴史を守る会が作成した芳谷炭坑に関する報告書

北波多の自然と歴史を守る会が作成した芳谷炭坑に関する報告書

 北波多の自然と歴史を守る会は、明治時代に県内で最大の採炭量を誇った唐津市北波多の芳谷炭坑跡に関する報告書を作成した。芳谷炭坑の歴史や現状などをA4判に18ページにわたってまとめており、18日に岸岳ふれあい館で配布する。

 報告書は同会が市の補助金を受け100部作成。昨年2月に九州大大学文書館協力研究員の市原猛志さんら専門家が行った現地調査の結果なども掲載している。

 18日は新型コロナウイルスの感染対策のため配布は先着20人に限り、天気が良ければ現地視察も行う。

 同会では、報告書を通じて芳谷炭坑のことを市民に知ってもらい、文化財や産業遺産への登録を目指す。石﨑俊治会長は「唐津の近代化の礎となった場所。当日は関心がある方に来ていただければ」と呼び掛ける。(中村健人)

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