未来工房佐賀展示場内に設置されていたガレージを改装して、新たにオープンする「未来工房の森」の内観イメージ図

 自然素材を使った家づくりを手掛ける「未来工房」は18日、佐賀市神野東の佐賀展示場内に、森と人々の暮らしとのつながりを考えるスペース「未来工房の森」をオープンする。

 未来工房の森は、展示場に設置していたガレージを改装。福岡県八女市で育った樹齢20~50年の八女杉の丸太を室内に置き、森を感じられる空間に仕上げた。屋外には八女杉の苗木も植える。来場者の休憩所や商談の打ち合わせ、木工教室といったイベントなどの活用を見込んでいる。

 オープンに合わせて18日午前10時から、山や森について学ぶイベント「ウッドマーケット」やマルシェも開く。ウッドマーケットでは、山や森に関するクイズや展示、ノコギリを使った丸太切り体験などを行う。マルシェは県内の農業者らが野菜や雑貨、ベーグルなどを販売する。問い合わせは同社佐賀展示場、電話0952(36)5677。(中島佑子)

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