嬉野市は10月から、県内で初めて、男性の不妊治療費の助成を始める。補助額は10万円を上限に、検査から治療に要する医療費の半額。女性だけだった対象を広げることで、治療を必要とする市民の経済的・精神的負担を減らし、子どもを産みやすい環境づくりに生かす。