飲食店を応援する弁当などの合同販売=神埼市役所本庁

 新型コロナウイルスに伴って売り上げに影響が出ている飲食店を応援しようと、弁当などの合同販売が7日、神埼市役所本庁であった。市内を中心に7店舗が出店し、昼食を買い求める職員や来庁者らでにぎわった。合同販売は毎週水曜の午前11時から午後2時まで行われている。

 弁当をはじめ総菜やデザートなど各店舗の自慢の商品が並び、午前中に売り切れる店もあった。購入した職員からは「近くにあっても行ったことがない店などを住民に知ってもらえる良い機会になる」との声も上がった。

 合同販売は今月は14店が参加し、7店ずつ交代で出店する。合同販売を企画した同市商工会の栗山耕二さん(41)は「今週はまた違った商品が並ぶので、楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。人数制限など感染対策を講じた上で実施し、来月以降も継続する予定になっている。問い合わせは神埼市商工会、電話0952(52)7131。(森田夏穂)

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