ヨネザワ佐賀本店内の「みるみるSHOP」=佐賀市下田町

 メガネのヨネザワ(熊本市)は、子どもの眼を守り育てる「みるみるプロジェクト」に賛同し、佐賀市の佐賀本店など九州・山口県内の9店舗に「みるみるSHOP」をオープンした。成長期の子どもの「見る力」を支える拠点として、活動を推進していく。

 プロジェクトは、子どもの弱視・斜視治療を応援し適切なメガネ選びを促進するため、眼科医・メガネ店・保護者の連携支援を目的に福岡市で発足。治療記録や自宅での様子を記録する「みるみる手帳」の配布や、公式サイト「みるみるネット」を展開している。

 ヨネザワ店舗内での「みるみるSHOP」では、子どもの治療用メガネに強いスペシャリストや、知識とフィッティング技術に優れたスタッフが常駐し、メガネ購入後もアフターフォローを続けながら子どもと保護者を支援していく。

 米澤房朝社長は「メガネ店、眼科、視能訓練士がもっと連携すべきと思っていた。プロジェクトへの参加を機に連携が促進され、子どもの眼をみんなで守り育てることができれば」と期待を込めた。(澤登滋)

このエントリーをはてなブックマークに追加