鳥栖-横浜FC 前半19分、鳥栖FW山下敬大(中央)がダイレクトボレーで先制点を決める=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・山田宏一郎)

 鳥栖は持ち前の運動量を生かし前半に先制。主導権を握ると、勢いそのままに後半2点を追加した。終盤、守勢に回るシーンもあったがGK朴(パク)やDFファン・ソッコの体を張った守りで得点を許さなかった。

 鳥栖は序盤からDF飯野、DF大畑を起点に両サイドを使って攻め込んだ。19分、CKからのこぼれ球にFW山下が素早く反応。中央からダイレクトボレーを決め、勢いに乗った。

 後半5分には、交代したばかりのMF本田が右足で強烈なミドルシュートを放ち、貴重な追加点。25分には再び山下がゴールを奪って試合を決定づけた。リードが広がっても鳥栖の守備陣は集中力を切らさなかった。

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