12日、ミャンマー・ヤンゴンで、抵抗を示す3本指を掲げて国軍に抗議するデモ参加者(AP=共同)

 【ヤンゴン共同】国軍がクーデターで全権を握ったミャンマーの裁判所で12日、アウン・サン・スー・チー氏のビデオ審理が開かれ、新型コロナウイルス対策を怠ったとして自然災害管理法違反の疑いで新たに訴追された。担当弁護士が明らかにした。既に同容疑の別件を含め5回訴追されており、復権を恐れ、阻止しようとする国軍の姿勢がより鮮明になった。

 自宅軟禁されているスー・チー氏はオンライン出席した。前回の自然災害管理法違反との違いは不明。

 担当弁護士によると、スー・チー氏は弁護団とオンラインの面会しか認められておらず、対面の面会を改めて要求した。

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