歴代の手作り交通安全お守り。キャラクターは左から15年ほど前、3年ほど前のビッキーと今のチビッキー

今年のお守りを作った江北町交通安全母の会の本部役員の人たち=同町

 江北町交通安全母の会(三苫紀美子会長)が、今年も町の新1年生に手作りの交通安全のお守りを贈る。ランドセルに取り付けられた町のイメージキャラクター「チビッキー」が、通学路で踊る。

 「はっきり分からないが、15年前には作っていた」という贈り物。母の会や婦人会の有志で作ってきて、今年は母の会の本部役員10人が担当した。

 当初は町のキャラクター「へそがえるビッキー」がモチーフだった。2017年、ビッキーに子どもが誕生したことから翌18年に子どものチビッキーに変わった。

 「6年間大事にしてくれる子もいる。付けてくれている姿をみるとうれしい」「チビッキ―になった時、上級生も欲しがってねぇ。別に作ってあげたことを思い出す」などお守りにまつわるエピソードも多い。新型コロナウイルスを受けて児童に直接渡すことは見送り、14日に小学校に贈る。(小野靖久)

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