買い物客にメッセージカードを配る関係者=佐賀市のゆめタウン佐賀

 身近な人に感謝の気持ちを伝えようと佐賀市が設ける「パートナーデー」(14日)を前に、市は8日、ゆめタウン佐賀でメッセージカードを配布した。お世話になっている人に思いを込めて渡すよう買い物客に呼び掛けた。

 パートナーデーは2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーに続き、性別や年齢に関わらずに気持ちを伝える日として1998年に制定した。カードは相手のイメージを思い浮かべて楽しめるよう、水色やピンクなど4色を用意した。二つ折りのはがきサイズで表には「ありがとうの気持ちを込めて」と記され、自由にメッセージを書き込める。

 職員や男女共同参画ネットワーク“結い”の関係者ら15人が600枚を配った。受け取った同市の溝口貴将さん(33)は「普段はなかなか伝えられないので、これをきっかけにカードで伝えてみようと思う」と話した。

 メッセージカードは14日に佐賀玉屋でも配布する。(草野杏実)

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