開会式会場を出発し、コースへと向かうドライバーたち=唐津市原のボートレースからつ

開会式会場を出発し、コースへと向かうドライバーたち=唐津市原のボートレースからつ

 公道を使った自動車レース「ツール・ド・九州」が10日、唐津市で開幕した。国内トップクラスのドライバーが集まる「全日本ラリー選手権」の第3戦で、林道などの特設コースを駆け抜けた。11日まで。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で実施され、全国から49台が出場した。ドライバーと走行指示役の2人1組で、約100人が参加した。

 唐津市原のボートレースからつ駐車場で開会式があり、峰達郎唐津市長は「無観客だが、活気のある走りを唐津の自然が期待している」と激励した。次々にスタートし、迫力のある走りを見せた。

 唐津市を起点に伊万里市を含む10区間約66キロのコースで、排気量6クラス別に順位を決める。ラリー選手権は、年間を通して全国で9戦を予定している。11月には愛知、岐阜県で世界大会が開催される。(中村健人)

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