佐賀県議会最大会派の自民党は8日、議員団総会を開き、古賀和浩議員(58)=つなぐ会、1期、三養基郡基山町=の入会を全会一致で認めた。党の基山町支部、三養基郡協議会から推薦を受けた。同日、議長への会派人数変更の届け出があり、入会した。

 古賀氏は2019年4月の県議選で、2議席を3人で争った三養基郡選挙区で「オール基山」を掲げて無所属で初当選した。古賀氏は「もともと自民党籍があり、地元の支援者にも理解が得られた」とし、「一人会派は視野の持ち方や入ってくる情報量も限られる。会派内の多様な議員の考え方に触れながら議会活動に取り組みたい」と意欲を見せた。(栗林賢)

 新たな会派構成は次の通り。

 自民25人▽県民ネット5人▽共産2人▽公明2人▽自民党・鄙の会1人▽佐賀讃花の会1人

このエントリーをはてなブックマークに追加