小室圭さんが公表した文書の要旨は次の通り。

 私と眞子さまの気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません。私が沈黙してきたことで私や母に不信感を覚えている方もいらっしゃると思いますが、これまでの事情を理解してくださる方が一人でもいらっしゃいましたら幸いです。

 この文書は誤った情報をできる範囲で訂正することを目的としています。母は2019年5月以降、元婚約者の方との話し合いを継続してきましたが、話し合いが終わっていないのにもかかわらず元婚約者の一方的なお話が記事になったこと、その内容の多くが事実ではなかったことから、このまま否定や反論を一切することなく穏やかに話し合いを続けることは困難だと判断しました。

 借りたお金であろうがなかろうが一括でお金を渡せば済む話なのになぜそうしないのか、という意見があることについては承知しています。そうしなかったのは、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。借金だったことにされてしまえば、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。

 12年9月に元婚約者の方から婚約を解消したいとの申し入れがあり、母が婚約期間中に受けた支援について清算させていただきたいと伝えたところ、「返してもらうつもりはなかった」とのお返事が返ってきました。

 母と元婚約者の方との話し合いで、お互いの認識の食い違いがどこにあるのかを確認する作業を試みたものの、「認識の食い違いの整理」段階で話し合いが頓挫しているのが現在の状況です。(共同)

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