高取山公園の広場を見渡せる斜面に見ごろを迎えたシャクナゲ=神埼市脊振町

高取山公園の広場を見渡せる斜面に見ごろを迎えたシャクナゲ=神埼市脊振町

高取山公園の広場を見渡せる斜面に見ごろを迎えたシャクナゲ=神埼市脊振町

高取山公園の広場を見渡せる斜面に見頃を迎えたシャクナゲ=神埼市脊振町

高取山公園中腹に見頃を迎えたシャクナゲ=神埼市脊振町

 神埼市脊振町の高取山公園で例年よりも1週間ほど早くシャクナゲが見頃を迎えている。全長200メートルのローラー滑り台がある斜面周辺にはツツジや八重桜も花開き、丘一帯を春色に染めている。

 1997(平成9)年に高取山の丘陵地約10ヘクタールを整備した同公園は、長年にわたって家族連れに親しまれている。シャクナゲは広場や物産館がある正面側の斜面に約100株、山頂を越えて反対側の敷地2ヘクタールに2500株が植えられている。

 近年、麓と山頂を結ぶリフト(片道175メートル)が故障し、山頂には歩いて向かわないといけなかったが、昨年7月に消防車を再利用して山頂までの巡回バスの運用を開始して登頂が楽になった。(バスは土日限定、共通フリーパス小学生以上300円)。

 11日午前10時からは、バスで山頂まで向かい、地域ガイドと歩いて下山しながら観賞する「しゃくなげ園散策in脊振」が開かれる。参加無料。(写真と文・鶴澤弘樹)

 

 佐賀県内を春色に染める花々を本紙のカメラマンが切り取り、随時掲載します。

脊振町の高取山公園でシャクナゲ見ごろ(2021年4月7日)
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