誓いの言葉を述べる九州国際情報ビジネス専門学校公務員科1年の岡村綾さん(中央)=佐賀市のグランデはがくれ

 佐賀市神野東の九州国際情報ビジネス専門学校と九州国際高等学園が7日、合同入学式を市内のグランデはがくれで開いた。新入生158人が、新しい生活に期待を膨らませた。

 式では、専門学校情報システム科2年の吉良圭祐さんが「それぞれの目標に向かって力強く歩んで」とエールを送った。入学生を代表して専門学校公務員科の岡村綾さんが「思いやりと感謝を忘れず、笑顔で卒業を迎えられるよう頑張る」と誓いの言葉を述べた。

 中学で不登校を経験し、高等学園に入学した女子生徒は「友達をたくさん作って、部活も勉強も頑張りたい。ピアノが好きで、ミュージッククラブに興味がある」と目を輝かせた。40代の母親は「学校に行けない焦りで悩んでいたが、いろいろな選択肢があると知って二人とも楽になった」と笑顔を見せていた。

 専門学校に126人、高等学園に32人が入学した。(花木芙美)

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