初夏の北海道大物産展で、商品を選ぶ来場者=佐賀市の佐賀玉屋

 「初夏の北海道大物産展」が7日、佐賀市の佐賀玉屋で始まった。魚介類がぎっしり詰まった人気の日替わり弁当をはじめ、北海道限定で販売しているワインやカニ、チーズケーキなどが並び、来場者が品定めをしながら楽しんでいる。

 初出店の3店舗を含む45店舗が集まり、いかのどさんこ焼きやステーキ弁当、ほっけ、いくらのしょうゆ漬け、バターサンドなど北海道ならではの商品が販売されている。小城市の80代女性は買い込んだ商品でいっぱいになった袋を手にして「夜にみんなで食べるの」と笑顔を見せた。昼休みに同僚と訪れた会社員の20代女性は「試食とスイーツが楽しみ」と話した。

 北海道大物産展は19日までで、13日は休み。会場は本館6階で、新型コロナウイルス対策として通路を広げたり飛沫(ひまつ)防止シートを設置したりしたほか、店舗間のスペースも確保して開催している。(志波知佳)

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