唐津市の本庁や市民センターなど全庁舎で7日早朝から電話が不通になり、午前10時40分ごろに復旧した。バッテリーの老朽化による故障で送電ができなかったことが原因とみている。

 市は午前7時すぎに不通を把握した。市によると、電話機器には電源から直接送電するのではなく、落雷などの停電時に機器が大きく損傷しないように緊急用バッテリーを介して送っている。このバッテリーに不具合が生じた。

 市は「市民の皆さんに大変ご迷惑をお掛けした」と話した。当面は電源から直接、電話機器に送電する。バッテリーは交換していく。(横田千晶)

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