新しくなった匠和美建のショールーム。水回りや外壁塗装、中古住宅購入、リフォームなどの相談ができる=佐賀市八戸の同社

施工事例の展示ブース。コロナ禍で、床の抗ウイルスコーティングサービスなども提案している=佐賀市八戸の匠和美建

 住宅の増改築や水回りのリフォームなどを手掛ける匠和美建(佐賀市、松本直也社長)の新たなショールームが9日、佐賀市八戸の西部環状線沿いにオープンする。キッチンや風呂など約40の設備を常時展示、多様化する消費者のニーズに対応する。事務所も併設し、本店業務も移転する。

 新店舗は、鉄骨平屋建て約446平方メートル。「分かりやすく、手軽で、選びやすい」をコンセプトに、店内にはリクシルやTOTOなど10社の商品を展示。商品の特徴や価格の比較などができる。

 同社は1995年に創業し、佐賀と福岡に2店舗を展開する。佐賀市兵庫町に構えていた本店が手狭になったことなどから、ショールームを新設した。本店にも今後、商品サンプルなどを展示する予定。

 松本社長(50)は「住宅設備の展示台数は九州で最大級。お客さまの困りごとを解決する場所になれば」と話す。

 9~11日まで、オープン記念イベントを開く。特別価格で販売するほか、食器用洗剤などがもらえる来場者特典や成約特典などがある。屋外では佐賀市内のイタリア料理店によるピザの販売も行う。(中島佑子)

このエントリーをはてなブックマークに追加