佐賀県議会の新幹線問題対策等特別委員会(藤木卓一郎委員長、17人)は9日、九州新幹線鹿児島ルートの新大牟田(福岡県)、新玉名(熊本県)両駅を視察する。在来線と接続しない両駅の現状について、JR九州の担当者から話を聞く。

 視察する新大牟田、新玉名両駅は在来線と接続しない駅で、中心市街地からも離れている。特別委は開業から10年が経過した両駅の利用状況や周辺整備の現状を調査する。藤木委員長は「長崎ルートでも佐賀空港経由の南回りルートや高速道路沿いの北回りルートが取り沙汰されており、今後の議論の参考になる視察にしたい」と話している。(栗林賢)

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