日本学生野球協会は6日、東京都内で審査室会議を開いて高校3件の処分を決めた。佐賀県関係では、鳥栖商の部長を部員への暴言と報告遅れで9月9日まで6カ月の謹慎、監督を部員への暴言で4月7日まで1カ月の謹慎とした。

 熊野(広島)の監督は部外での体罰、北星学園大付(北海道)の監督は不適切指導により、それぞれ3カ月の謹慎となった。

 鳥栖商の部長と監督は昨年、指導中に部員に対して不適切な発言があり、3月の保護者会で謝罪していた。同校の井上健史校長は「今回の処分を重く受け止めたい。教職員として適切な発言と行動をするように、職員全体の意識を指導していく」と話した。(草野杏実)

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