HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 弘学館高生 提言が実現 CO2活用、藻類育て養鶏飼料に 2021/04/06 21:18 佐賀市清掃工場の排ガスから出る二酸化炭素(CO2)で育てた藻類で養鶏の餌を生産したところ、栄養価の高い卵ができた。佐賀市の弘学館高の生徒が提言し、市と市内の二つの事業者が協力した。佐賀のPRや回収したCO2を活用する「カーボンリサイクル」の取り組みとして注目される。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 CO2利用しムツゴロウ養殖 弘学館生が佐賀市に政策提案 ムツゴロウ食材に 弘学館チーム最優秀 高校生政策コンテスト 【動画】弘学館中生が国予算編成に挑戦 佐賀財務事務所が出前授業