役員改選などを審議した佐賀県市長会の会議=佐賀市の県自治会館

 佐賀県市長会は6日、任期満了に伴う役員改選を審議し、秀島敏行佐賀市長を会長に選んだ。4期目で、任期は6日から2年。

 佐賀市の県自治会館で非公開で協議。副会長には江里口秀次小城市長、松本茂幸神埼市長を再任した。

 秀島佐賀市長は2015年度から3期、会長を務めてきた。今秋の市長選に立候補しないことを表明しており、会長退任後の役員に関しては今後協議することを申し合わせた。

 会合では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の継続、拡充を求めるなど九州市長会に提出する5項目を決めた。

 会の冒頭、サッカーJ1・サガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」の福岡淳二郎社長があいさつした。地域と連携強化する方針を示し「プロスポーツを通じ佐賀の子どもたちに元気を与えられたら」と話し、協力を求めた。(川﨑久美子)

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