男子200メートル自由形で優勝し、メダルを手にする松元克央。左は2位の柳本幸之介、右は3位の萩野公介=東京アクアティクスセンター

 東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第3日は5日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子200メートル自由形で伊万里市出身の柳本幸之介(17)=青嶺中-東京・日大豊山高=が1分47秒で2位に入り、男子800メートルリレーの東京五輪代表に決まった。

 松元克央(セントラルスポーツ)が1分44秒65の日本新で優勝。柳本とともに3位の萩野公介(ブリヂストン)と4位の高橋航太郎(自衛隊)も同リレーの選考基準を満たし、東京五輪代表入りを決めた。

 柳本は182センチ、75キロ。青嶺中時代の2018年、全国中学校体育大会男子100メートル自由形で2位。昨年9月、男子100メートル自由形の高校記録を8年ぶりに破った。(古川公弥)

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