2018年に開いた「春の山野草展」の会場=佐賀市

 佐賀山草会(増田巧会長、18人)が9日から11日まで、佐賀市天神のアバンセで「春の山野草展」を開く。サクラソウやヒナソウなど色とりどりの山野草を展示、販売し、「春を感じてほしい」と来場を呼び掛けている。

 ケマンソウやイカリソウなど春の野山を彩る草花が並ぶ。会員が育てた鉢植え約150点を展示し、約300点を1点300円から販売する。収益金は佐賀善意銀行を通じて災害復興支援などに役立てる。

 増田会長は「山野草は見頃が短く、季節の移ろいを細やかに感じることができる。今は野山に少なくなった珍しい草花にも会いに来て」と話す。開場は午前9時から午後5時、最終日は午後4時まで。(花木芙美)

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