佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画を巡り、共産党佐賀県委員会(今田真人委員長)などは5日、九州防衛局が県有明海漁協南川副支所で開いた説明会のあり方を問題視する抗議文を同局に提出した。

 共産党県議団や市議団が同日、九州防衛局に出向き抗議した。抗議文では「元々はノリ漁期が一段落してから地権者説明会を開くと県議会でも答弁しており、今回のようなあり方は問題で納得できない」などと指摘した。

 九州防衛局は、ノリ漁期が終わる4月下旬以降に地権者説明会を開く方針だが、3月24~26日に駐屯地候補地の地権者が所属する南川副支所を対象にした説明会を先行して開いていた。(岩本大志)

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