原田崇署長から指定書の交付を受ける事業所の担当者=佐賀市の佐賀北署

 佐賀県警本部と県安全運転管理者(安管)協議会は、本年度の「安全運転管理モデル事業所」に24事業所を指定した。5日は佐賀北署と鳥栖署で指定交付式が行われ、指定された事業所は安全運転の意識向上に向けて決意を新たにした。

 佐賀北署管内では、リコージャパン佐賀支社、クリーン・リース、チワタが指定を受けた。交付式でチワタの宮島剛規統括営業部長が「安全運転の意識の高揚に努め、事業所の活動を通じ、地域社会の事故ゼロを目指す」と決意表明した。原田崇署長は「管内は幹線道路があり、追突事故が多い。1件でも事故がないように取り組みを強化してもらいたい」と期待を込めた。

 鳥栖署の交付式では、樋口勝馬署長が、トスプロ、西原商会九州鳥栖営業所、九電工アカデミーの担当者に指定書を手渡した。(小部亮介)

 このほかの県内各署管内で指定されるモデル事業所は次の通り。

 【佐賀南署】福岡商店、西九州トヨタ自動車、末次石油ガス【神埼署】神埼市脊振支所【小城署】久保建設、JAさが佐城北部営農経済センター多久事業所【唐津署】栗原工業、九州電力送配電唐津配電事業所、玄海産業、宮島醤油妙見工場、唐津農業協同組合唐津西部営農センター【伊万里署】三和美装、九州産業、松浦土建【武雄署】山﨑建設【白石署】イワフチ【鹿島署】石橋製麺所、杵藤農林事務所

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