町民は新しい風を望んだ。5選を目指す現職と新人が争った三養基郡みやき町長選は4日、町政の刷新を訴えた新人の前町企画調整課長の岡毅さん(50)=東尾=が制した。町づくりの方策や、新型コロナウイルスへの対応など課題が山積する中での16年ぶりのリーダー交代。岡さんは喜びとともに重責をかみしめた。

 午後10時半すぎ、事務所に当選の一報が入ると、支持者から歓喜の声がわき上がった。岡さんは苦しかった選挙戦を物語るように涙を流して支持者と喜び合い「みやきの新しい歴史をつくることができた。これは私一人では何もできなかったことで、すべての方々に感謝のひと言」と述べた。

佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン
この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。
紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください
佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加