田中龍馬

 柔道の世界選手権(6月、ブダペスト)代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権最終日は4日、福岡国際センターで男子7階級が行われ、66キロ級は佐賀商高出身の田中龍馬(筑波大)が初優勝した。1992年バルセロナ五輪男子71キロ級金メダリストで、3月24日に53歳で死去した古賀稔彦さん=三養基郡みやき町出身=の次男、古賀玄暉(げんき)(旭化成)も60キロ級で初の頂点に立った。

 田中は決勝で藤阪泰恒(パーク24)を隅落としで下し、古賀は堅山将(同)を延長の末に破った。(古川公弥)

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