来場者のリフォームの相談などに対応する企業の担当者=佐賀市巨勢町のモラージュ佐賀

 佐賀県内のリフォーム関連企業・団体が一堂に会する「さがリフォームフェア2021」(佐賀新聞社主催)が3日、佐賀市巨勢町のモラージュ佐賀で始まった。10企業・団体が来場者に耐震診断の重要性を説明したり、リフォームの希望者の相談に乗ったりしている。4日まで。

 フェアは、安全で安心な住宅に住んでもらうことを目指して2016年から実施している。今回は、新型コロナウイルスの影響に伴うステイホームの推奨やリモートワークの導入などによって自宅にいる時間が増える中、居住性や機能性を見直すきっかけにしてもらうことも目的にしている。

 会場では、企業ごとのブースで担当者が「小さなリフォームから受けます」と呼び掛け、耐震性の重要性も説明した。「家のフェンスが崩れかけていて、新しくしようと考えている」という来場者の相談には、担当者が「一度現地を見て予算に応じた対応をします」と答えていた。

 3日は防災備蓄収納プランナー協会認定講座講師の三原麻弓氏が、災害時に必要な備えや備蓄品の収納方法などを講話した。4日は午前10時から午後5時までで、日本風水設計デザイン協会代表理事の箱嶌李風(はこしまりふう)氏によるセミナーもある。(小部亮介)

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