HOME 特集 玄海原発 ニュース 連載・特集 原発と暮らすということ 用語集 原発と暮らすということ 教訓学び続け備える 2021/04/03 12:12 辻村圭介 九州電力玄海原子力発電所は、東京電力福島第1原発の事故から10年を経て、1、2号機が廃炉作業に入り、3、4号機は稼働している。地域の中に原発は存在し、今後もいつまでかは不明だが原発とともに人々の暮らしはある。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/13 5:15 「党首討論」難題克服の力量が問われる 6/12 5:00 「公益通報制度」見直しに課題尽きない 6/11 5:15 移民デモに海兵隊派遣 市民に銃を向けるな 6/10 5:15 水産物の対中輸出 再開時期を明示せよ