自分が読みたい本と出会う

 本がたくさんある場所と聞いて思(おも)い浮(う)かぶのは本屋さん、そしてもう一つは図書館だと思います。 図書館にはたくさんの本があります。本棚(ほんだな)の端(はし)から端までゆっくりと探(さが)して回るのも楽しいですが、本の並(なら)び方、ラベルや分類記号の見方、本の種類、検索(けんさく)用コンピューターの使い方、図書館にない本を借りるための方法などを知っておくと、自分が読みたい本と出会う確率(かくりつ)はぐっと上がります。
 また、図書館は本を「読む」「借りる」だけでなく、本で「調べる」という大事な機能(きのう)があります。利用者が知りたい情報(じょうほう)を集めるのを、図書館の職員(しょくいん)は喜んでお手伝いします。このお手伝いのことを「レファレンス(調)(査)(ちょうさ)(・相談)(サービス」といいます。この本ではレファレンス・サービスのことも、簡)単(かんたん)なストーリーで分かりやすく書いてあるのでお勧(すす)めです。 みなさんも「図書館のトリセツ(「取りあつかい説明書」の略(りゃく))」を読んで、図書館の本と人の力を使いこなしましょう。(司書ネットワーク課 高塚雅里紗)


【ほかにもこんな本をおすすめ!】

▽本を味方につける本
 永江 朗/著(河出書房新社)
▽本について授業をはじめます
 永江 朗/著(少年写真新聞社)
▽はじめよう!アクティブ・ラーニング2 図書館に行って調べよう(ポプラ社)

 

 【図書館へ行こう】
 紹介している県立図書館の本は、皆さんが住んでいる市や町の図書館からも借りることができます。本の世界に触れてみてください。問い合わせは県立図書館、電話0952(24)2900。

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