虎や龍などの刺しゅうが入った名前旗、着用かぶと、陣羽織などもあります=佐賀市のゆめタウン佐賀

創業100年を超す「城島旗染工」(小城市牛津町)では、鮮やかな色で染め抜いた「五月のぼり」が有名ですが、五月人形も展示しています。同社は「かぶとと一緒にタペストリーを購入する人が多い」と話します。小ぶりのガーデンサイズののぼりなどもあります。電話0952(66)0101。

佐賀錦振興協議会では、こいのぼりを手にしたる愛らしい「元気くん」も人気です。価格は税込み5千円~8千円。

ゆめタウン佐賀(佐賀市)では、飾り台がそのまま収納箱になる「収納飾り」やそのまま飾れる「ケース飾り」が人気です。価格は税込み3万9380円~7万6780円。流行を取り入れた市松模様の名前旗などもあります。

佐賀錦振興協議会は5月5日まで、佐賀市松原の旧福田家で「五月人形フェア」を開いています。

 5月5日の端午の節句を前に、佐賀県内の大型商業施設や専門店では、五月人形やこいのぼりなどに注目が集まっています。

 男の子の誕生や健やかな成長を願う行事として浸透していますが、新型コロナウイルスの影響で販売状況には少し変化が生じています。これまでは購入した商品を持って孫の顔を見に行く人が多かったようですが、配送を選ぶ人も増えています。

 そんな中、天気や場所を気にせず屋内に飾れるおすすめのかぶと飾りなどを教えてもらいました。(志波知佳)

このエントリーをはてなブックマークに追加