第148回九州地区高校野球佐賀大会は2日、佐賀市のみどりの森県営球場で準決勝2試合がある。

 第1試合は昨秋の県大会を制して九州大会に出場した東明館と、同大会4強の佐賀北がぶつかる。東明館はバッテリーを軸に堅い守りで勝ち上がり、佐賀北は2試合を完封した守備と1試合平均8得点以上の攻撃力が光る。

 第2試合は唯一1回戦から4試合を勝ち上がってきた多久と、1991年の春の県大会で優勝して以来、60季ぶりに4強入りした太良が対戦する。多久は主戦・柴田翔太を中心に堅守と小技を絡めた攻めでリズムをつかむ。勢いに乗る太良は、打線が粘り強くつなぎ、得点チャンスをうかがう。

 試合開始時刻は第1試合が10時、第2試合は12時半。(草野杏実)


=2日の試合=
 【みどりの森県営球場】
 ▽準決勝
東明館―佐賀北
(10時)
多久―太良
(12時30分)

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