シャクナゲやシバザクラが見頃を迎えている庭園と宮田さん夫妻=嬉野市嬉野町不動山

宮田さん夫妻が造ったシャクナゲ園で見頃を迎えたシバザクラ=嬉野市嬉野町不動山

 佐賀県嬉野市嬉野町不動山で茶農家を営む宮田英敏さん(82)と妻のスミエさん(76)の自宅に設けたシャクナゲ園が、見頃を迎えている。シバザクラなど十数種類が植えられ、色とりどりの花が訪れた人を楽しませている。

 花を育てるのが好きなスミエさんのため、英俊さんが18年前から庭園造りを始めた。現在は茶畑を囲むように約30アールの広さがある。

 和洋約300株のシャクナゲや、ピンクや赤紫の花が地表を覆うシバザクラは10日ごろまで、他の花はおおむね20日ごろまでが見頃。その後も、サツキやアジサイなどが咲くという。

 「見に来た人の『きれいね』の言葉にパワーをもらっている。感染防止策をして出掛けてきてほしい」と2人は語る。県道106号沿いにある上不動茶業組合の製茶工場近くに案内表示がある。問い合わせは英敏さん、電話090(3601)7725。(古賀真理子)

 

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