準々決勝・太良―敬徳 8回表太良1死二塁、4番北村爽空の適時打で二走大江銀が生還。3-0とする=みどりの森県営球場

 第148回九州地区高校野球佐賀大会第9日は30日、佐賀市のみどりの森県営球場で準々決勝の残り2試合があり、太良と多久が勝ち進んだ。太良は1991年の春の県大会で優勝して以来、60季ぶりのベスト4進出。多久は7季ぶりの4強入りとなった。

 太良は二回、6番古庄竜馬の適時二塁打などで2点を先制。八回にも2点を重ねた。先発赤木星琉は7回を2安打無失点と好投し、敬徳を4―0で破った。

 多久は四回、4番原涼吾の適時打や暴投などで3点を挙げると、七、九回にも計3点を加え、有田工を6―2で下した。

 第10日は4月2日、同球場で東明館―佐賀北、多久―太良の準決勝が行われる。

このエントリーをはてなブックマークに追加