日本―アルゼンチン 前半、先制ゴールを決め、雄たけびを上げる林(8)=ミクニワールドスタジアム北九州

 サッカー男子の東京五輪世代、U―24(24歳以下)による国際親善試合が29日、福岡県のミクニワールドスタジアム北九州で行われ、日本はアルゼンチンに3―0で快勝した。東京五輪で金メダル候補にも挙げられる強豪との2連戦を1勝1敗で終えた。

 日本は、サガン鳥栖のFW林大地が前半終了間際にゴールを決めて先制。豊富な運動量で相手に重圧をかけて反撃を許さず、後半は2度、久保建(ヘタフェ)のCKから板倉(フローニンゲン)が頭で加点した。

 17歳ながら飛び級で招集されたサガン鳥栖U-18のDF中野伸哉は、後半44分から途中出場した。

 今回の2試合は五輪世代の日本代表にとって昨年1月のU―23アジア選手権以来となる実戦機会。今後は6月の国際親善試合など4戦が予定され、7月開幕の本大会に向けて強化を進める。

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