重篤な新型コロナウイルス患者の治療に使う人工心肺装置「ECMO(エクモ)」について、佐賀県内の医療機関が24日に重症患者に装着した。新型コロナの治療を目的とした使用は県内では初めて。

 県医務課によると、エクモの長期的な運用には課題があったため、九州・沖縄8県と山口県の協定に基づき、福岡大学病院がこの患者を25日に受け入れた。協定による県境を越えた転院は初めてと説明している。(円田浩二)

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