見晴らしの良い山の頂を彩る遠見番所公園の桜。湾を隔てて唐津市肥前町星賀、その奥には長崎県松浦市の鷹島を望む=26日、唐津市肥前町(小型無人機ドローン使用、撮影・志垣直哉)

千葉城跡に整備された千葉公園。須賀神社の本殿から東側に少し登った位置にあり、展望台からは眼下に桜が広がる。夕暮れ時、桜越しに市街地の明かりがともり始めた=26日、小城市小城町(撮影・米倉義房)

勇壮にそびえる黒髪山の夫婦岩を背景に満開となった乳待坊展望台の桜=26日、武雄市山内町(撮影・鶴澤弘樹)

昨年9月の台風で中央部分の幹が折れ、V字に枝が広がる「納戸料(なんどりょう)の百年桜」。被害は受けたものの、今年も変わらず満開になり、花見客の笑顔が広がる=26日、嬉野市嬉野町吉田(撮影・鶴澤弘樹)

バイパスに向かって満開の枝を伸ばす田代公園の桜。近くには住宅街や鳥栖プレミアムアウトレットがあり、車やトラックが絶えず行き交う=24日、鳥栖市柚比町(撮影・志垣直哉)

 コロナ禍で迎えた2度目の春。桜は変わらずに咲き誇り、私たちの心を癒やしてくれる。少人数、せきエチケット、ソーシャルディスタンス…。桜の下で宴会とはいかないが、互いに気遣いながら花見を楽しんでいる。

 ことしの桜前線は早足で、24日には佐賀地方気象台の統計開始以来、最も早くソメイヨシノの満開を観測した。天気予報の雨マークが気になる。「ぱっと咲いて、ぱっと散る」。そんな言葉を思い浮かべながら、カメラを手に県内を巡った。

【さが桜めぐり2021】納戸料の百年桜(嬉野町吉田・2021年3月26日撮影)
 
【さが桜めぐり2021】乳待坊展望台(武雄市山内町・2021年3月26日撮影)
 
【さが桜めぐり2021】佐賀市の多布施川河畔公園(2021年3月27日撮影)
 
【さが桜めぐり2021】唐津市の遠見番所公園(2021年3月26日撮影)
 
【さが桜めぐり2021】小城市の千葉公園(2021年3月23、25日撮影)
 
【さが桜めぐり2021】鳥栖市の田代公園(2021年3月23日撮影)
 
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