昨年2月に開いた「金曜夜のコンサートvol.6」のステージ(提供写真)

 「金曜夜のコンサート」が4月9日午後7時から、佐賀市白山のエスプラッツホールで開かれる。九州にゆかりのあるプロ打楽器奏者グループ「PERCUSSiON NiNE(パーカッションナイン)」のメンバー7人が、熱い演奏とパフォーマンスで打楽器の魅力を伝える。

 マリンバ奏者の池田祐子さん(佐賀市)が企画した。県音楽協会新人賞を受けた大坪雅子さん(同)も出演。劇団四季のミュージカル「ライオンキング」でパーカッションを担当する児嶋雅子さん(神奈川県)、日本打楽器協会常務理事の吉原史雄さん(東京都)ら佐賀県出身者も参加する。

 「『いちご白書』をもう一度」「プレイバック Part2」など懐メロのほか、ラテンの曲も披露する。これまでにない企画も準備し、打楽器の楽しさを満喫させる。

 同コンサートは2015年から年1回開き、今回で7回目。例年は飲食をしながらリラックスして音楽を楽しむ場だったが、今年は飲食を控え限定100席とし、約60分で凝縮した演奏を届ける。

 池田さんは「楽しさはそのままに、事態が収束した後への期待がふくらむようなコンサートにしたい」と意気込んでいる。

 チケットは2000円、当日500円増し。問い合わせは佐賀新聞文化センター、電話0952(25)2160。(花木芙美)

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