鳥栖は攻守両面で力強さを欠き、札幌に大敗を喫した。

 鳥栖は前半立ち上がりから札幌にペースを握られ、8、9分にオウンゴールで立て続けに2点を献上した。37分には、札幌にパスをつながれ、最後はMF深井に追加点を決められて3失点目を許した。攻撃面では、強固な札幌DF陣を前にパスミスが目立ち、決定機をつくれなかった。

 後半は、MF飯野とMF小屋松を投入して攻勢をかけたが、札幌ペースの展開は崩せず、11分にゴール前のパスミスから4点目を奪われた。22分に途中出場のMF樋口のクロスが相手DFに当たり、軌道が変わったボールをDF田代が頭で合わせて1点を返したが、終盤さらに1点を失った。

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