久光―NEC 多彩な攻撃を仕掛ける久光スプリングスの井上愛里沙(左)=東京都の大田区総合体育館((c)V.LEAGUE)

 バレーボール・V1リーグ女子のVカップは27日、東京都の大田区総合体育館でセミファイナルがあり、予選A組を1位通過した久光スプリングス(鳥栖市)はNECレッドロケッツ(予選B組2位)に2―3で逆転負けし、決勝進出はならなかった。

 久光スプリングスは第1セット、濵松明日香がスパイクを決めて25―23の接戦を制すと、第2セットは井上愛里沙のブロックと多彩な攻撃が光り、28―26で連取した。

 だが、第3セットは中川美柚や今村優香らのスパイクで奪ったリードを守れずに24―26、続く第4セットも相手の猛攻を受けて15―25で失った。最終第5セットは井上を軸に粘ったものの、12―15で競り負けた。

 久光スプリングスは28日、同体育館である3位決定戦でJTマーヴェラスと対戦する。(草野杏実)

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