出来上がった万華鏡をのぞき込む児童

 ものづくりマイスター1級ガラス施工技能士の舘林政博さん、梅崎登さんをお迎えして万華鏡作りを教えていただきました。

 「ガラスは、石で切ります。一番硬い石はなんですか」。マイスターの問い掛けに「ダイヤモンド」と答え、子どもたちは顔を真っ赤にして緊張しながらガラス切りの体験をしました。

 万華鏡は、手のひらに3枚の鏡をのせて三角柱を作り、筒の中に入れます。中にビーズを入れ、筒の両端をガラスでふたをし、筒の周りに千代紙を貼って出来上がりです。

 子どもたちは、三角柱を作るのが難しく、お互い助け合い、途中鏡をのぞいては「わあ! きれい」、ビーズを入れると「宝石みたい! いろんな形に変わる!」と叫びながら喜んでいました。

 今回の万華鏡は、カメラの内部に使われている鏡を使用しました。鏡の質や輝き方などの組み合わせでさまざまな形に変わることを学びました。(神埼市地域学校協同活動推進員・平林裕子)

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