楽しく「いきいき百歳体操」を実践する皆さん

楽しく「いきいき百歳体操」を実践する皆さん

 「いきいき百歳体操」は高知市が介護予防事業として、米国国立老化研究所の手引きをモデルに考案。介護予防効果が立証されている。

 神埼市では2018年度から、市の将来像である「幸せつなごうかんざき」の実現に向け、健康寿命の延伸を目指してこの体操に取り組んでいる。

 主催は神埼市高齢障がい課で、65歳以上の高齢者が運営の中心となり、公民館など37カ所で週1回程度継続して実施していて、年々取り組む地区が増え続けている。

 この体操の基本はいすに座って行い、両手両足に自分の体力に合わせて200グラム単位で最大2キロの重りを付け、約40分間DVD画像を見ながら行う。

 住民主体の通いの場としての意義もあり、参加することで相互の見守りにもつながる。

 市高齢障がい課は「コロナ禍で閉じこもり防止の効果も期待し、感染症予防に留意し、地区の取り組み拡大に努めて」と話しています。(地域リポーター・江原邦興=神埼市)

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