来場を呼び掛けるジュニアメンバー=佐賀市高木町の古賀道場

舞台「それはもらえぬ。」の稽古に励むジュニアメンバーら=佐賀市高木町の古賀道場

 歴史寸劇を披露する「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のジュニアメンバーによる公演が28日、佐賀市の佐賀城本丸歴史館で開かれる。昨年6月から活動してきた小学生から高校生までのメンバー5人が、大隈重信ら賢人の物語を演じる。

 午前10時、午後1時、同4時から上演する「ならば需骨よ!」は、江藤新平と大隈重信の若き日を描く。午前11時半と午後2時半からの「それはもらえぬ。」では、幼少の大隈、大木喬任、江藤が躍動する。

 ジュニアメンバーは次世代のおもてなし隊役者を育てようと、2019年5月に活動を始めた。八賢人役者らが演技を指導し、昨年3月に1期生が卒業。昨年6月に集った2期生が今回初舞台を迎える。

 致遠館高1年の眞崎桜さん=佐賀市=は「見てくれる人の大隈像を大事にしながら演じたい」と意気込んでいる。入場無料。問い合わせは青栁さん、電話080(6446)7186。(花木芙美)

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