2024年の佐賀国スポに向けた強化合宿で、実戦形式で練習に打ち込むダイワアクトの選手ら=嬉野市のみゆき公園多目的広場

2024年の佐賀国スポに向けた強化合宿で、実戦形式で練習に打ち込むダイワアクトの選手ら=嬉野市のみゆき公園多目的広場

 2024年に佐賀県で開催される国民スポーツ大会(佐賀国スポ)に向け、ソフトボール男子の「ダイワアクト」(佐賀市)は26日、嬉野市で4日間の強化合宿に入った。基礎練習や実戦を通して、チーム力の向上を目指す。

 ソフトボール日本リーグ男子で4度の優勝経験があるダイワアクトは、県から国スポの強化指定を受け、3年後の優勝を目指して、若手選手の育成に力を入れている。

 合宿初日は、ソフトボール部の大学生を交え、午前と午後の2部練習で、紅白戦やノック、ランニングなどに取り組んだ。古川恵士主将は「合宿は3年ぶりなので、緊張感を持って臨めた。若い選手も多いので、引っ張っていきたい」と意気込みを語った。

 田中亮多監督は「国スポでは外国人投手が出場できないので、日本人投手の育成が鍵になる。これからしっかり育て上げていきたい」と話した。(山口源貴)

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