プロに教わりながらシュートを練習する参加者=上峰中体育館

 唐津市に拠点を置く3人制プロバスケットボールチーム「カラツレオブラックス」によるバスケットボール教室が25日、上峰中体育館で開かれた。町内のチームなどに所属する小学1年から中学3年まで34人が、プロ選手から技を直接教わった。

 町はチームの運営会社「マッシヴドライブ」と昨年10月に総合交流宣言を交わしており、教室は初めての開催。コロナ禍の中、子どもたちの学びや体験の場を提供する目的で開いた。

 原慎也選手、堤啓士朗選手、久保田遼選手の3人が講師を担当。参加者はシュート、ドリブル、ディフェンスの3グループに分かれ、選手から指導を受けた。シュート練習では「ボールを手から離す時は、最後に人さし指と中指を使ってボール押し出す」などとアドバイスを受け、早速実践していた。

 練習後は、1対1で選手に挑戦するゲームやフリースロー大会も実施。参加者はプロの技術をすごさを感じながら、楽しく体を動かしていた。(瀬戸健太郎)

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