ルヴァン杯第1節・鳥栖-鹿島 パスを出す鳥栖のDF松本大輔=茨城県の県立カシマサッカースタジアム

 DF今掛とともに中央大から加入した。183センチ、79キロの大型センターバックで、闘争心あふれるプレーで最終ラインをけん引する。DFエドゥアルドら先輩から技術を吸収し、スタメン奪取を狙う。

 埼玉県出身で、帝京三高(山梨)から中央大に進学。高い身体能力と1対1の強さが持ち味で、大学在学中にチームから才能を認められ、特別指定選手になった。ルヴァン杯第1節・鹿島戦で先発し、相手の激しいアタックにも物おじせず、最終ラインで体を張った。

 チームのつなぐスタイルに適応するため、ビルドアップ(攻撃の組み立て)を課題に挙げる。憧れの選手は、浦和に在籍した元日本代表の闘莉王で、「セットプレーで点が取れるプレーヤーになりたい」。(山口源貴)

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